スパイウェア編・1
Categories: 具体的セキュリティ対策
セキュリティ対策について勉強中の皆さん、お久しぶりです。
前回は予想外にも早い更新でしたが、今回は逆に年を越してしまいました。
そんなわけで、明けましておめでとうございます。
本年も、昨年に引き続き、どうぞごひいきにm(_ _)m
ではパソコン・インターネットのセキュリティ対策についてですが、前回はウイルスについてご説明いたしましたので、今回はスパイウェアです。
まず対スパイウェアのセキュリティについてご説明するために、スパイウェアとは何かということについてお話してみましょう。
スパイウェア・・・以前はこの言葉は日本においてはあまり耳にすることのない単語でしたが、最近はウイルスとならんでコンピューターの脅威とされていますね。
またウイルスと同等のものとして見なされている場合も珍しくありません。
というのも、スパイウェアの動向といえば、本人が関知していない間に個人情報を盗んでいくもの。
ネットワーク内に潜む泥棒のようなものです。
・・・厳密に言うと、「盗んでいく」というよりも「送信する」と表現した方が正しいのですけどね。
スパイウェアはありとあらゆるソフトウェアに潜んでいます。
フリーウェア・アドウェア・シェアウェア・・・中でも、日本製のものよりも外国製のものに多いようです。
スパイウェアは、これらのソフトウェアをダウンロード・インストールすることによって、いつの間にか自分のパソコン内に侵入してしまうのです。
またウイルスと同じくスパイウェアも年々進化するもので、ソフトウェアをインストールしなくても、とあるサイトにアクセスするだけで侵入を許してしまうものもあります(クッキー型スパイウェアといいます)
悪質なものになると、サイト閲覧のために必要なプラグインだと思いこませてダウンロードさせるとか、ウイルスに感染していると思いこませてセキュリティ対策ソフトと偽るとか、架空の請求画面を表示させるとか、ネット銀行のパスワードを盗むとか、エトセトラエトセトラ。
スパイウェアの動向は、主に個人情報や金銭に被害をもたらすものが多く、言ってみれば犯罪事に直結しています。
被害は他人に迷惑をかけるばかりか、絶望感までをも生み出すので、スパイウェア対策のセキュリティは今や欠かせないものとなっているのですね。