スパイウェア編・2
Categories: 具体的セキュリティ対策
コンピューターウイルスは他人のパソコンへと侵入して被害をもたらしていくもの。
スパイウェアも他人のパソコンへ侵入して被害をもたらしていくもの。
これだけの説明だと、この2つにどんな違いがあるのかちょっと判りませんね。
被害と一口に言ってもその種類は様々にあります。
その中でもウイルスはパソコン内のデータを書き換えたりと破壊活動を行うもので、スパイウェアは個人情報を盗むことに特化したもの、と位置付けられています。
スパイウェアの恐ろしいところは、侵入されている事実が判らないということ。
ウイルスだったら、データがおかしなことになっていると「もしや・・・!」と思うこともあるかもしれませんが、スパイウェアは被害者に気付かせないで個人情報を盗んで行くのですからね。
知らないうちにパソコンとかサイトとか、そればかりかサーバー(ハウジング、データセンター、コロケーションを含む)にまで侵入されていたら・・・!
・・・恐ろしいことこの上ありません。
そんな理由で、近年までのセキュリティ対策ではなかなかスパイウェア対策を行うのが難しいとされていたのですけど・・・
ですが、いつまでもスパイウェアなんかに負けていられないのがセキュリティ対策。
最近の「ウイルスバスター」や「Norton」といったセキュリティ対策ソフトには、ウイルス対策だけでなくスパイウェア対策の機能が付加されるようになってきています。
そればかりか、マルウェア(悪意あるソフトの総称)全般に対するセキュリティ対策ソフトとなってきているので、これらのセキュリティ対策ソフトだけでも大半の被害は防げるでしょう(もちろん、オールマイティーではありませんが)
しかし、スパイウェアを完璧に防ぎたいのであれば、それ専用のソフトでセキュリティ対策を行うことをお勧めします。
以下のセキュリティ対策ソフトは両方とも無料ですので、ぜひご一考を。
◆SpyBot
スパイウェアを駆除するセキュリティ対策ソフト。
◆AD-AWARE
スパイウェアの可能性があるもの全てを検出・駆除します。