6月 22, 2010
マルウェア編・2
Categories: 具体的セキュリティ対策
マルウェア対策についてお話ししようにも、マルウェアとは前回説明したように「悪意のこもったソフトウェア」という意味です。
各種ウイルスやスパイウェアといったパソコンに何らかの被害をもたらすソフトウェアの総称なので、具体的な対策を施すにはそれぞれのセキュリティ対策を行わなくてはならないことになります・・・(セキュリティソフトの多くはそれらを一括してセキュリティが施せるようになってますけど)
パソコンを駄目にしたうえに個人情報やクレジットカードの暗証番号を盗んでいくマルウェア。
犯罪を犯す本人が自ら行動を起こすわけではないのに、被害は甚大なものとなります。
パソコンのセキュリティがいかに大切なものか、もはやとくと語る必要もないですね。
・・・そうそう、マルウェアではないんですけど、自ら行動を起こす泥棒や空き巣でも、預金通帳や金庫の中身ではなくパソコン内のデータを盗んでいく者が最近ではいるんだそうですよ。
今やパソコンの知識なんて持っていて当たり前の時代。
詳しい人となると、例えプロでなくともプログラミングさえできてしまうほどですからね(ウイルスを開発してしまう人なんて特にそうです)
通帳や金庫を狙うよりも、データを盗む方が容易に行える泥棒も珍しくないのでしょう。
キャッシュカードや金庫は番号である程度セキュリティを施せても、ではパソコンは?・・・となると、やはりこちらも最低限パスワード設定を行っておくべきでしょうね。
仕事用のパソコンならともかく、家庭用のものにそんな設定が必要なのか?と疑問に思っていた時期もありますが、これは空き巣などを考慮したセキュリティの一種にもなるんですねぇ。